SNSにはまる心理は、理解しやすい部分も多少はあるでしょう。手が空くとすぐにスマホを見るのは、SNSが気になるから。
しかしあまりにも夢中になってしまうと、生活範囲が狭くなり依存してしまう場合もあります。適度に楽しむなら、SNSはとてもよいコミュニケーションツールとして活用できます。
しかしSNSを心理的に頼ってしまうと、意外なダメージを受ける恐れも。では気になるSNSにはまる心理と、依存する人の共通点についてご解説しましょう。
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こんな行動はSNSにはまっているサインかも?
アプリすら持っていない人、スマホが手放せないほど夢中になっている人など、SNSに対する考え方は人それぞれです。次のような行動パターンは、SNSにはまる心理の表れである可能性も。
人から指摘されたことがある
デート中や仕事の会議中など、SNSをチェックしていて人から指摘された経験がある人は、はまっているサインかもしれません。
「スマホは見ないで」と友人に言われてハッとする瞬間。逆に「SNSは大切なものだから」と開き直る人もいるでしょう。
スマホは今の時代、ないと生活できないほど重要なツールです。しかしマナーを守るのも重要なので、人に不快な思いをさせるほどSNSに夢中になるのは注意が必要です。
SNSに投稿する目的で出かける
インスタスポットのように写真映えがする場所や、周囲を驚かせるためにレアな場所に出かけるなど、自分の行動がSNSを基盤にするのは依存している可能性があります。
本来外出するのが苦手な人も投稿する内容がないので、無理やり買い物に行ったりレストランで食べ物を写真に撮ったり、プレッシャーを感じるのはSNSにはまる人に共通する点です。
定期的に出かける人は、周りが次の投稿を楽しみにしているので、そんな注目度を集めるために自分の行動範囲を広げてしまうのでしょう。
手が空くとすぐチェックしてしまう
もしスマホというものが今の時代になかったら、暇な時に何をしますか。スマホがない時代は雑誌や新聞を読んだり、小説を携帯して出かけたりすることもありました。
今は全てスマホがやってくれるので、お財布すら持ち歩かない人もいるでしょう。SNSの心理で気になるのは、暇になるとスマホ以外の過ごし方がわからないこと。
友人のSNSのページを見たりコメントしたり、創造力が低下してしまいます。手が空くと目の前にテレビがあってもスマホに手が伸びてしまうのは、SNSが気になるからでしょう。
朝起きてすぐSNSを見る
朝起きてまずSNSをチェックするのは、はまっている証拠です。寝ている間の動向をいち早くチェックしないと、一日がスタートしません。
「もし誰かがメッセージを送っていたら」「友人が新しい写真をアップしたかも」など。朝一でSNSをチェックするのは、他の人の情報から取り残されたくないためです。
この心理になった時は、時間の過ごし方を見直す必要があるでしょう。朝から人の行動を気にすると、余計なストレスが増えるだけです。
眠れない時にSNSをチェックする
夜いきなり目が覚める時や、なかなか寝つけない時にまずSNSが気になるのは、一日中頭から離れていない証拠です。
友人のコメントをチェックして、逆に目が冴えて眠れないケースもあるでしょう。睡眠時間を削ってまでもSNSに夢中になるのは、心理的に求める理由があるため。
寝不足で一日をスタートさせなければならないほど大切なのか、仕事や勉強に影響が出てもよいのか。違った角度から、SNSの使い方を考えていくのも必要です。
眠れない時に明るい画面のスマホを見るのはよくない可能性もあるので、快眠したい時はSNSを忘れることが重要でしょう。
SNSに夢中になる心理について
FacebookやTwitterなど、SNSは多くの人がアカウントを持っているはず。使い方は個人差があり、しばらくアプリを開かない人もいるでしょう。
逆に数時間ごとにチェックしないと、不安になる人もいますよね。ではSNSに夢中になるタイプの人の心理と、共通点について見ていきましょう。
人に認められたい
「いいね」を押してもらうと安心する人は、人に認められたいのがSNSにはまる深層心理です。自分が周囲からどう見られているか不安になると、常に視線が気になり受け入れてもらうために無理な行動を起こすことがあります。
本当の自分でなく、好感度を高めるために違う人を演じてしまうのです。SNSで友人がたくさんいる人は、周囲から羨ましがられる存在です。
でも本当に友人全員とよい関係があるかどうかはわかりませんし、ただリストの中に入っているだけで知らない人も多いでしょう。そんな見せかけの魅力を気にする人は、SNSに夢中になる傾向があります。
自慢したい
友人が何百人もいる人やフォロワーがたくさんいる人など、SNSは他者に自慢するチャンスを与えてくれます。たとえば高級な腕時計を買った人が写真を載せるなど、SNSを使うのは自慢するツールになっているためです。
高級腕時計を買ったと拡散したら、お金持ちだと周りに思われるでしょう。こうありたい自分の姿をイメージして、あらゆる内容を投稿しています。
そのため自慢したい人は、できるだけ多くの人と友人になりたがり、とにかく数を増やそうと必死になるのも共通点のひとつ。「周囲の人気者」という理想の自分をイメージして、自慢しながら注目度を集めています。
人の行動が気になる
SNSの心理は、周囲の人の行動が気になることも理由です。たとえば仲間で楽しくバーベキューをした後に、参加者全員のSNSをチェックする人も。
どのような内容が投稿されているか、自分のことを悪く言っていないかなど、人の行動や言動がとても気になってしまいます。
このような心理は依存傾向があり、気にしないように意識しても我慢できなくなっています。嫌いな人の行動をチェックしてもっと嫌いになる理由を探したり、好きな人の行動を把握しようとしたり。自分が満たされない部分があるため、人の反応が気になるのです。
自信がない
友人が少ないと恥ずかしいと思う人や、周りがやっていることをやらないと仲間外れにされるような不安を感じる人。
SNSにはまる心理は自信がない人にも共通する点で、いいねやコメントをされると認められたようで安心します。
SNS上の人間関係は実生活とは違い、偽りの部分が多く存在しますよね。しかしスマホが全ての今の時代、コミュケーションもSNSがメインになっている人も少なくありません。
中傷されてしまったり友人から避けられたり、相手が見えないからこそさらにストレスに感じるもの。自信がない人は、必死になってSNS上で人間関係を築き、仲間入りしたと安心したいのでしょう。
依存の可能性は誰にでもあるかも
SNSが好きなのは悪いことではありませんが、理由がわからないけれどやめられない、やめようと思った経験がない場合は依存している可能性も。
自分の意思でコントロールできないほどSNSにはまってしまうと、人間関係のストレスが増えて毎日の生活自体が窮屈に感じるかもしれません。自分は大丈夫だと安心する前に、SNSの使い方を客観的に考えてみましょう。
まとめ
SNSは、心理的に夢中になる理由が色々とあります。今の時代の象徴的な人付き合いの方法ともいえますが、依存しないためにも見る時間を決めるなど、メインの生活に影響が出ないように上手に活用してください。
もちろんSNSで新しい出会いもありますし、生活に必要な情報を手に入れるのも可能です。ストレスを感じないでSNSを楽しむよう、自分だけのルールを決めていくと安心できそうですね。
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