起こしてほしい心理に男性がなった場合、相手の女性に対して好意を持っている可能性があります。
でもそれ以外に隠れた感情があることも。女性としては、気になる男性の本音は知っておきたいですよね。
では今回は、起こしてほしい心理について詳しくお伝えしていきますので、今後の恋愛に役立ててみてください。
起こしてほしい男性心理
女性に起こしてほしいと願う男性心理には、単に「寝坊したくない」という実用的な理由だけでなく、「甘えたい」「親密さを実感したい」という深い情緒的な欲求が隠れています。では、まずはこちらの内容から詳しく見ていきましょう。
特別な存在であることを実感したい(独占欲・優越感)
誰にでも頼めることをあえて特定の女性に頼むのは、自分にとって「プライベートな領域に踏み込める唯一の存在」であることを確かめたいからです。
「自分の無防備な寝顔を見せられるのは君だけ」「朝一番に声を聴く相手であってほしい」という思いがあるのでしょう。
母親以外の女性に起こしてもらう行為は、男性にとって究極の親密さの証であり、ある種の特権を相手の女性に与えている感覚です。
甘えたいという子供心(母性への欲求)
社会に出て戦っている男性は、常に「しっかりしなくては」と気を張っています。しかし心の中には「誰かに甘えたい」「世話を焼かれたい」という本能的な欲求が眠っているでしょう。
少しだけわがままを言いたい、優しく起こされて安心したいという思いがあることも。起こしてもらうことで、好意を寄せる女性の母性を感じ、包み込まれるような安心感を得たいと考えている可能性もあるでしょう。
自分が必要とされているか再確認したい
好きな女性に起こしてもらうことで、「女性が男性を助けてあげている」という構図が出来上がります。
男性の本音としては「君がいないと僕はダメなんだ」という状況を楽しんでいることも。男性は、自分の弱点(朝が弱いなど)を見せた時に、それを女性が笑って受け入れてくれたり、一生懸命起こしてくれたりする姿を見て「愛されている」と強く実感します。
幸せな一日のスタートを切りたい
無機質なアラーム音で起きるよりも、好きな人の声で一日を始める方が、脳にとっても幸せな報酬になります。
「不機嫌な朝でも、好きな人の声が聞けたら頑張れる気がする」と思うようなとても純粋な愛情があるでしょう。
朝一番のコミュニケーションは、その日一日のモチベーションを大きく左右します。女性とのやりとりでエネルギーをチャージし、仕事に向かう活力を得たいという前向きな心理でしょう。
将来の生活をシミュレーションしている(結婚への意識)
特に付き合いが長い場合や婚活中の場合、一緒に暮らした時のイメージを確認していることがあります。
朝のルーティンを共有することで、二人の生活の相性を確かめているでしょう。優しく起こしてくれる女性に対して、男性は「この人とずっと一緒にいたい」という結婚願望を強める傾向があります。
起こしてほしい心理になりやすい男性の特徴
「起こしてほしい」という心理になりやすい男性には、性格や育った環境、現在のライフスタイルにおいて共通する特徴があります。
単に朝が弱いというだけでなく、深層心理でつながりを求めているケースが多いのが特徴でしょう。
甘えん坊な末っ子気質やお母さん子
幼少期に、母親や家族から手厚く世話を焼かれて育った男性に多い特徴です。誰かに何かをしてもらうことに心地よさを感じ、それを「愛情」と受け取るタイプでしょう。
自分で起きられる能力があっても、あえて誰かに起こしてもらうことで「自分は大切にされている」「誰かが気にかけてくれている」という安心感を得ようとします。
責任感が強く外ではしっかり者
仕事や公の場では常にリーダーシップを取り、気を張っている男性ほど、プライベートでは逆の反応が出やすくなります。
特徴としては、職場では頼られる存在、あるいは完璧主義でしょう。外で気を張っている分、信頼している女性の前では「無防備な自分」を見せて甘えたいという反動(心理的なバランス調整)が働きます。
このタイプの男性にとって「起こしてもらう」ことは、鎧を脱いでリラックスできる儀式なのでしょう。
独占欲が強く愛情確認が多いタイプ
言葉で「好きだよ」と言うよりも、具体的な行動を通じて愛を実感したい男性です。寂しがり屋で、パートナーとの一体感を重視するでしょう。
自分の睡眠という極めてプライベートな時間を共有し、朝一番に自分の存在を認識してほしいと考えています。起こしてもらう行為を、二人の絆を確認するためのルーティンとして捉えているでしょう。
激務で癒しを極端に求めている
精神的・肉体的に疲れが溜まっており、朝が苦痛になっているタイプです。深夜まで働いている、またはストレスの多い環境にいるのでしょう。
無機質なアラーム音で現実に引き戻されることにストレスを感じています。好きな女性の優しい声で目覚めることで「辛い仕事の日でも、この人のために頑張ろう」と、少しでも明るい気持ちで一日を始めることができるでしょう。
自分の弱点を見せることで親密度を高めたい
戦略的あるいは本能的に、自分のダメな部分をさらけ出すことで、二人の距離を縮めようとするタイプです。
人懐っこい、または相手の懐に入るのがうまいタイプでしょう。「俺、朝だけは本当にダメなんだよね」と弱みを見せることで、女性の「放っておけない」という母性本能をくすぐろうとします。助けてもらうことで、上下関係のない親密さを構築しようとするケースもあるでしょう。
起こしてほしいと言われた時の対応の仕方
男性が「起こしてほしい」と頼んでくるのは、女性に心を許しており「一番無防備な自分を委ねたい」という甘えや信頼のサインです。では、二人の絆が更に深まる理想的な対応を詳しくご紹介していきましょう。
「頼りにされて嬉しい」というポジティブな返答
男性が勇気を出して、あるいは甘えて頼んできた時、最初の一歩は快く引き受けることです。例えば「いいよ!任せて」「私がビシッと起こしてあげるね」と明るく答えましょう。
「えー、面倒くさい」と言わずに、「あなたの役に立てることが嬉しい」というニュアンスを伝えることが大切です。そうすると、男性はわがままを受け入れられたことで深い安心感を得られるでしょう。
相手の好みの目覚め方を事前にリサーチする
朝の弱さは人それぞれです。彼がどういう起こされ方を望んでいるかを確認しておくと、失敗がありません。
「優しくささやくのがいい?それとも元気よく『朝だよ!』って言うのがいい?」と事前に聞いてみましょう。
そうすると、男性は「自分のことを理解しようとしてくれている」と感じ、大切にされている実感が湧きます。この事前の作戦会議自体も、二人だけの楽しいコミュニケーションになるでしょう。
二度寝を想定した心の余裕を持つ
男性が「起こして」と言う場合、一度では起きられないことを自分でも分かっているケースが多いです。
このため一度で起きなくても怒らず、「あと5分だけだよ?」「はい、カウントダウン始めるよ」と少し遊び心を持って接したいですね。
朝から彼女に怒られると、男性のテンションは一日中下がってしまいます。少しの粘りは「甘え」として受け流し、ゲーム感覚で楽しむ余裕を見せると「器の大きい女性だな」と惚れ直させることができるでしょう。
起きた瞬間にご褒美の言葉をかける
無事に彼が目覚めたら、その努力を認めてあげましょう。例えば「起きたね!えらい、えらい」「おはよう。今日も一日頑張ろうね」のように声をかけることが理想的です。
男性は本能的に「褒められたい」生き物です。朝一番に好きな女性からポジティブな言葉をもらうことで「今日一日、彼女のために頑張って働こう」という強いモチベーションが生まれるでしょう。
起こしてほしい心理を知ると距離が縮めやすい!
起こしてほしい男性の心理を理解することで、相手との距離を縮めやすくなります。このためできるだけ相手と話す機会を増やして、希望を聞いておくようにすることも大切でしょう。
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