弱みを見せる男性心理に対しては、「もしかしたら脈ありなのかも…」と思うこともありますよね。
今後の行動を判断するためにも、相手の本音について把握しておくことが大切です。では今回は、弱みを見せる男性心理について詳しくお伝えしていきますので、今後の恋愛に役立ててみてください。
弱みを見せる男性心理
「弱みを見せる」という行動は、多くの男性にとって勇気が必要なことです。社会的な役割や「強くあらねばならない」というプレッシャーから、本能的に弱みを隠そうとする男性が多いでしょう。では、弱みを見せる男性心理に隠れた思いを詳しく見ていきましょう。
深い信頼と「自分を知ってほしい」という願望
男性にとって、弱みをさらけ出すことは「武装解除」を意味します。「この人なら否定せず、受け入れてくれる」という強い信頼がある時にだけ、心の鎧を脱ぐ場合もあるでしょう。
社会的な顔(仕事ができる、頼もしいなど)ではない、ありのままの自分を理解してほしいという欲求の表れです。
親密な関係になりたい(自己開示)
心理学には、自分の秘密や弱みを打ち明けることで相手との距離を縮める「自己開示の返報性」という法則があります。
自分の弱い部分をあえて見せることで、相手にも心を開いてもらい、深い精神的なつながりを作りたいと考えているでしょう。
「他の誰にも言っていないけれど…」という前置きがある場合は、相手の女性を特別な存在として認識している可能性が高いです。
甘えたい・癒されたい
日頃、外で戦っている男性ほど、安心できる場所では「守られる側」になりたい瞬間があります。
常にリーダーシップを取ったり、強く振る舞ったりすることに疲れた時、女性の母性的な優しさや包容力に触れたいと感じるでしょう。
愚痴をこぼしたり、情けない話をしたりするのは「よしよし」と慰めてほしいサインかもしれません。
助言やサポートがほしい(解決志向)
男性の中には、単に感情を共有するだけでなく、実利的な解決を求めて弱みを見せる人もいます。
自分の力だけでは限界を感じるため、「あなたの意見を聞かせてほしい」というSOSの意味が含まれているでしょう。弱みを共有して、具体的な手助けを求めているパターンです。
相手の反応を確かめたい
少し慎重なタイプに見られる心理です。「こんなにカッコ悪い自分を見せても、彼女は嫌いにならないだろうか?」と不安を抱き、愛情を確認しているでしょう。
弱みを見せた時の相手の反応を見て、今後長く付き合っていける相手かどうかを判断しようとしています。
弱みを見せる心理になりやすい男性の特徴
どのような男性でも弱みを見せるわけではなく、その人の性格や育ってきた環境、現在の状況によって「弱みを見せやすいタイプ」が存在します。では、その特徴について詳しくご説明していきましょう。
完璧主義で一人で抱え込みやすいタイプ
意外かもしれませんが、普段完璧に見える人ほど、限界がきた時に弱みを見せる場合がよくあります。
責任感が強く、何でも自分一人で解決しようと頑張りすぎるタイプでしょう。普段から120%の力で張っているため、一度プツンと糸が切れると、信頼できる人の前でだけは「もう無理だ」と弱音を吐きやすくなる傾向があります。
普段は隙がないのに、二人きりになると急に口数が少なくなったり、深い溜め息をついたりすることもあるでしょう。
感情表現が豊かで自己開示に抵抗が少ない
自分の感情を言葉にすることに慣れている男性もいます。自分の「嬉しい」「悲しい」という感情を素直に認めることができるタイプでしょう。
「男は強くあるべき」という固定観念が比較的弱く、人間として弱さがあるのは自然なことだと考えています。悩み事だけでなく、感動した話や失敗談なども日常的にオープンに話してくれるでしょう。
精神的に自立できているタイプ
本当に自信がある男性は、自分のダメな部分を見せても「自分の価値は下がらない」と知っています。
他人からの評価を過剰に気にせず、等身大の自分を受け入れているでしょう。弱みを見せることを「負け」だと思っておらず、むしろ状況をよくするための「対話」として捉えています。
「実はこれが苦手なんだよね」と、照れや卑屈さなしにサラッと自分の弱点を口にするでしょう。
過去に大きな挫折を経験している
苦労を知っている男性は人の痛みにも敏感で、自分を飾る無意味さを知っています。一度どん底を経験していたり、大きな失敗を乗り越えたりしていることもあるでしょう。
「人間、いざとなったら誰かの助けが必要だ」という実体験があるため、必要な時にSOSを出すことに躊躇がありません。表面的な格好よさよりも、心のつながりや本音での対話を重視する傾向があります。
相手に対して「絶対的な包容力」を感じている
本人の性格以上に、「相手が誰か」が重要になるパターンです。特定の女性と一緒にいる時だけ、リラックスした表情を見せる男性もいますよね。
この場合、男性は相手を「自分をジャッジ(否定)しない人」「ありのままを愛してくれる人」だと確信している可能性があります。
普段は仕事をバリバリこなす「デキる男」なのに、大切な女性の前でだけは子供っぽくなったり、甘えたりすることもあるでしょう。
弱みを見せる男性への接し方
男性が弱みを見せてくれた時、それは二人の関係が表面的な付き合いから心でつながる関係へ進展するチャンスです。では、こちらの内容を詳しくご説明していきましょう。
否定せずにただ受け止める
男性が弱みを見せる時、その人はとても傷つきやすくナイーブな状態になっています。このためまずは「全肯定」のスタンスが鉄則でしょう。
相手の言葉を遮らず、最後まで話させてあげてください。「それは悔しかったね」「ずっと一人で頑張ってきたんだね」と相手の感情を言葉にして肯定してあげると、男性は「理解された」と強く感じます。
「男なんだからシャキっとして」「もっとこうすればいいのに」という叱咤激励やアドバイスは、この段階では逆効果でしょう。
「今のままでいい」と伝える
弱みを見せた男性は、「情けないと思われたかも」「嫌われたかも」という不安を抱えています。この不安を打ち消してあげることが大切です。
そして「弱っているあなたも、私にとっては大切な存在だよ」というニュアンスを伝えましょう。
「話してくれてありがとう。頼りにしてくれて嬉しいな」と伝えると、男性は「弱みを見せる=いいことだった」とポジティブに捉え直すことができます。
アドバイスは「求められたら」出す
多くの男性は、本能的に「解決策」を求める傾向にありますが、弱っている最中はまず「癒し」が必要です。
このため十分に話を聞いた後で、「私に何かできることはあるかな?」と優しく聞いてみてください。
「こうしなよ!」という指示ではなく、「一緒に考えてみようか」「私はこう思うけど、どうかな?」と横に並んで歩くようなイメージで接しましょう。
あえて「何もしない」優しさ
言葉で励ますことだけが正解ではありません。男性が黙り込んでしまったら、無理に喋らせようとせず、ただ隣に座っていたり手を握ったりするだけで十分なサポートになります。
一通り吐き出せたら、その後はあえて深掘りせずに美味しいものを食べたり好きな映画を見たりして、日常のトーンに戻してあげましょう。
弱みを見せる男性心理は複雑なケースもある!
弱みを見せる男性心理には、複雑な思いが隠されていることもよくあります。普段は弱みを見せない男性が本音を話してきた時、そこには深い意味があると考えられるでしょう。このためできるだけ穏やかに相手の話を聞いて、気持ちに寄り添うようにしたいですね。
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