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捨てられない心理を理解して断捨離を始める最初のステップ

捨てられない心理を理解して断捨離を始める最初のステップ

捨てられない心理がある人は、周辺が散らかって片づけるのが大変です。断捨離というライフスタイルが人気になっていますが、必要最低限のものだけに囲まれて暮らすと、あらゆるネガティブな気持ちがなくなるといわれています。

しかしそうはいっても、簡単に捨てられないものは色々とありますよね。覚悟を決めて大掃除を始めても、結果的に部屋が全く片づかない時。それは心理的に、手放せない何かがあるためなのです。

その意味を知ってこそ、初めて断捨離に向けて新たな覚悟ができるでしょう。では早速ですが、捨てられない心理を知り、断捨離をするコツについてご紹介していきますね。



捨てられない心理はどうして?

捨てられない心理を理解して断捨離を始める最初のステップ洋服や雑誌、靴など、冷静に自分の身の回りを見ると持ち物にあふれていませんか。部屋が片づかないのは掃除の仕方が悪いのでなく、捨てられない心理があるためかもしれません。

では捨てられない人の心理について、考えられるポイントを見ていきましょう。

 

もったいない

「もったいない」という感覚は誰にでもありますが、捨てるか残すかの線引きは人によって多少違いますよね。

こんなものまで取っておくの?と思われる捨てられない人たちは、価値のない持ち物まで残す傾向があります。

流行外れの洋服や壊れた家電なども、あればいつか助かるだろうと感じます。しかし実際には、もったいないからと残しておくものは使う機会がなく、結局処分される場合が多いでしょう。

 

思い出がある

思い出がある品物を捨てるのは、勇気が要りますよね。子供の頃から大切にしていたぬいぐるみや、別れた恋人からもらったプレゼントなど。

そのもの自体の価値よりも、思い出や記憶を大切にしていると捨てられない心理が働きます。

思い出は、お金では買えないもの。いつまでも大切に持っているアイテムの中には、使う機会がほとんどなくても捨てられない物品がありますよね。

思い出に縛られるのはよいことばかりでなく、将来に向けて整理しなければならない過去の持ち物もあります。

 

なんでも大切にしたい

ものを大切にする気持ちが強い、捨てられない人の心理。ラッピングペーパーや食べ物が入っていたプラスチックの容器など、ゴミになるものまで大切に残しています。

あればいつか役に立つかもしれない、せっかく作ってくれた人がいるのだから、という気持ちが強いのでしょう。

しかし持ち物にあふれた生活は、大切にする気持ちが薄れてしまうデメリットも。同じような品がいくつもあると、どれも同じように見えるのと同じ。本当に大切なのは、山ほど溜まってしまうことはないのです。

 

将来への期待がある

いつか着るかもしれない洋服、また読むかもしれない本など、将来に期待を抱く人は捨てられない心理が働きます。

ずっと大切にして、処分せずに残しておいた雑貨類。掃除のチャンスに、まとめて捨てたとしましょう。

そういった時に限って、後で必要になる場合があります。そのようなことを避けるためにも将来へ期待を抱き、必要になった時に困らないよう準備するのかもしれません。

しかしありすぎると自分の持っているものが把握できず、必要な時にまた購入し新たに増える場合もあります。

 

感謝の気持ちが強い

自分のお金で買った、人からもらった、時間をかけて作られたものなど。どれも大切で、感謝したくなります。

たとえばご飯を残すことに罪悪感があるように、作ってくれた人を思うと捨てるのは躊躇しますよね。

捨てられない人は感謝の気持ちが強いため、なんでも大切にしたくなるのです。「そろそろ捨てれば?」と人に言われても、感謝の気持ちがなくなるまでは絶対に処分はできません。

 

孤独感を癒したい

ものであふれ返った部屋で生活する人は、心理的に孤独感を埋めるために代わりに物品を自分の周辺に置いています。

部屋の空間が多いと寂しくなるので、自分の周りをギュッと固めておきたいのでしょう。また過去に辛い体験をした人が、不安や恐怖から解放されるために、ものだらけの生活をするケースもあります。

そばに誰かにしてほしい気持ちが、自然と洋服や本などの雑貨になっているのかもしれません。

 

断捨離を始める心構えについて

捨てられない心理を理解して断捨離を始める最初のステップ断捨離は必ずやるべきことではありませんが、毎日の生活になんとなく不満を抱えている人、気分転換をしたい人には、断捨離はあらゆるメリットがあります。

でも捨てられない心理がある間は、断捨離をスタートしても失敗するかもしれません。そこで最初の心構えとして、知っておきたい断捨離のコツをご紹介しましょう。

 

断捨離のメリットを考えよう

断捨離はシンプルライフとも呼ばれ、生きていくうえで最低限必要なものだけで暮らすライフスタイルです。

断捨離をすると部屋の掃除が楽になるだけでなく、捨てられないこだわりがなくなるため、本当に必要な物品が見えてくるようになります。

この精神は生活だけでなく人間関係にも通じ、自分に必要ない人との関係を断ち本当に大切な人だけと付き合うことでさらに幸福感が高まるのです。

持ち物にあふれた生活は一見豊かに見えますが、本当の幸せとは物質的なことでなく自分の心の充実度が大切なのです。

 

捨てるべきものが必ずある

捨てられない心理がある人は、まず断捨離で何を処分すべきか考える際に、必ず捨てるべきものがあると理解しておきましょう。

どれももったいない、いつか使うだろうというこだわりは、自分の視野を狭くする原因です。

たとえばサイズが合わない洋服。ダイエットしたらまた着るから…というのは、残しておく理由にはならないのです。

洋服ならサイズが合わなかったり、ほつれなど破損があったりする場合は処分対象です。また電化製品の説明書なども、困った時にあると便利なアイテムですが、メーカーに問い合わせる、ネットで検索して情報を収集することもできるでしょう。

捨てられないからという言い訳をせず、捨てるべき物品が必ずあるという現実を受け止めてくださいね。

 

一年を区切りにして判断しよう

断捨離を始めるには、どれを残してどれを処分するか判断するための基準を作ることが大切です。

たとえば洋服なら、衣装ケース三個分まで減らす、上下五セットまで減らすなど、自分なりのルールがあると便利。

さらに大まかに判断するコツとして、「一年間」使わない品、着ない洋服などは、今後も使う可能性が低いため処分対象になります。

とくに増えやすい洋服。一年着ないものはサイズが変わる、流行が変わるなど、現実的に着られない理由が出てくる可能性があります。

 

部屋の掃除をしよう

捨てられない心理は、自分なりに推測してください。弱点を知ることでスムーズに処分ができるようになるので、手当たり次第に捨てて後悔しないようまずは部屋の掃除からスタート。

掃除をすると、あらゆる不要な物品が見え始めます。さらに生活空間がいかに窮屈であるか、ものがあるために掃除がしにくい箇所もわかってくるでしょう。

処分の判断がすぐにはできない場合は、まず整理整頓と掃除をするといいですね。そこから本当に自分が必要な品だけを、上手く見極めていきましょう。

 

まとめ

要らない品を処分しても、買い物をしてさらにものを増やしていては断捨離をする意味が実感できません。

上手にシンプルライフを続けるためには、持ち物の数を制限することも必要です。断捨離は勇気を出して手放すのも自分にとってメリットになり、決断力をつけるよいチャンスになります。

 

☆こちらの記事もお勧めです。

>>>物欲の心理が強い人の特徴と注意したいこと



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