結婚式後の男性心理には、どのような思いがあるのでしょうか。女性としては、とても気になる内容ですよね。
相手の本音を知ることができると、良好な関係を築きやすくなるでしょう。では今回は、結婚式後の男性心理について詳しくお伝えしていきますので、今後の接し方に役立てていただけると幸いです。
結婚式後の男性心理
結婚式という人生最大のイベントを終えた直後、男性の心の中では、達成感、安堵感、そして未来への責任感などが複雑に混ざり合っています。では、こちらの内容から詳しく見ていきましょう。
「人生の大きなプロジェクト」を完遂した達成感
多くの男性にとって、結婚式は愛の誓いの場であると同時に、親族や友人を招いた「一大イベント」の主催という側面が強いです。
このため無事にトラブルなく終わったことに対し、仕事の大きなプロジェクトを終えた時のような強烈な達成感を覚えるでしょう。
「やり切った!」という満足感でいっぱいで、式が終わった瞬間にパタンとスイッチが切れたように脱力してしまうこともあります。
経済的・精神的な重圧からの解放と安堵
式の準備期間中、男性は「高額な費用」「慣れない準備」「新婦のケア」など、無意識に強いプレッシャーを感じています。
このため結婚式が終わると「もう見積書をチェックしなくていい」「もう新婦の機嫌や体調を過度に心配しなくていい」という解放感が先行するケースもあるでしょう。
この安堵感から、式の翌日にいきなり「普段のズボラな自分」に戻ってしまうことがあります。でもそれは相手の女性への愛情が冷めたのではなく、単に極度の緊張が解けた反動でしょう。
一家の主としての自覚と責任感の芽生え
式を挙げ、多くの人から祝福と「これから頼んだよ」という言葉をかけられることで、独身時代とは違う覚悟が決まります。
「この人を一生守っていかなければならない」という社会的・法的な責任感が、リアルなものとして胸に響いているでしょう。
急に仕事に対してストイックになったり、今後の貯蓄や家計について真剣に考え始めたりと、現実的な「守り」の姿勢に入ることがあります。
ゲストや親族への「メンツ」が保てた誇らしさ
男性にとって結婚式は、社会的な「けじめ」を見せる場でもあります。親を喜ばせることができた、友人たちに自分のパートナーを紹介できたという点において「男としての義務を果たした」という誇らしい気持ちを持っている場合もあるでしょう。
周囲からの評価を気にするタイプの場合、式が好評であればあるほど、その後の結婚生活に対しても前向きで自信に満ちた心理状態になります。
日常への速やかな切り替え(現実主義)
女性がいつまでも写真や動画を見て式の余韻に浸りたいと考えるのに対し、男性の心は驚くほど早く「明日からの日常」へ向かいます。
儀式としての「ハレの日」は終わり、明日からは新しい日々が始まると考える男性もいるでしょう。
「終わったことは終わり」とドライに捉えてしまうため、女性が式の思い出話をしたがる時に温度差が生じやすいです。
でもこれは、男性にとって「今の生活を大切にしたい」という現実的な愛情の裏返しでもあるでしょう。
結婚式後に深く考える男性の特徴
結婚式という大きな節目を終えた後、余韻に浸るだけでなく、何かを「深く考え込んでいる」様子を見せる男性がいます。では、結婚式後に深く考え込む男性に共通する特徴を詳しくご解説していきましょう。
責任感が強く「家族の守護者」としての自覚がある
結婚式で多くの人の前で誓いを立てたことが、男性の中でとても重く、神聖な約束として刻まれていることも。
冗談を言うよりも、有言実行を重んじるストイックな性格の男性もいるでしょう。「これからは自分一人の人生ではない」という実感が一気に押し寄せ、「妻を幸せにし続けるための具体的な計画」を頭の中で必死に組み立てます。
仕事でのキャリアアップ、昇給、将来の住宅購入、子供の教育資金など、現実的なサバイバル戦略を考えている男性もいるでしょう。
感受性が豊かで「感謝の重み」を噛み締めている
式で両親の涙を見たり、友人からの温かいスピーチを聞いたりしたことに、深く心を動かされる男性も多いでしょう。
このタイプの男性は、義理堅く人の恩を忘れない、情に厚い性格の可能性が高いです。周囲からの期待や愛情を肌で感じ、「これほど多くの人に支えられてきたんだ」という感謝と、それに応えなければならないという使命感を深く反芻しているでしょう。
いただいたお祝いへの返礼のことだけでなく、親への親孝行の仕方や、友人たちとの今後の付き合い方についてもじっくりと考えています。
完璧主義で「式の反省」を一人で行っている
仕事でもプライベートでも細部にまでこだわり、ミスを嫌うタイプです。分析が得意で、常に「もっとよくできたのではないか」と考える癖があるでしょう。
式自体が成功していても、自分が噛んでしまった挨拶、ゲストへの配慮が足りなかったかもしれない瞬間などを思い出し、「一人反省会」を開いている男性も。
ゲストが本当に楽しんでくれたか、マナーとして失礼はなかったかなど、対外的な評価を深く気にしている可能性があるでしょう。
変化に対して慎重で適応に時間がかかる
急激な環境の変化や新しい役割に対して、じっくりと時間をかけて心を通わせたいタイプです。
保守的で安定を好む性格でしょう。ひとつひとつの出来事を整理してから次に進みたいと考えています。
結婚式という「非日常」から、結婚生活という「日常」への心理的な切り替えの儀式を、自分の中で静かに行っているでしょう。
独身時代から持っていた自分の時間やこだわりをどう整理し、二人での生活に調和させていくかを模索しています。
結婚式後に深く考える男性への接し方
結婚式という大きな儀式を終えて、どこか考え込んでいたり、急に現実的になったりしている男性もいます。
それは男性が「独身の自分」を卒業し、「一家を支える責任者」としての自覚を深めている真っ最中だからかもしれません。
そんな彼に寄り添い、二人の絆を深めるための理想的な接し方を詳しくお伝えしていきましょう。
男性の「沈黙」を否定せずそっと見守る
男性が深く考え込んでいる時、それは頭の中で「人生の整理整頓」をしている状態です。このため「どうしたの?」「楽しくないの?」と問い詰めるのではなく、彼が自分のペースで日常に戻ってくるのを静かに待ちましょう。
男性の中には、悩みや考え事を自分一人で解決したいと思う人もいます。そっとしておいてくれる女性に対し、男性は「自分の性質を理解してくれている」と深い信頼を寄せるでしょう。
式での彼の「役割」を具体的に褒めちぎる
深く考えている男性は、「自分はうまくやれただろうか」「期待に応えられただろうか」と不安を抱えていることがあります。
「あの時の謝辞、お父さんがすごく感動していたよ」「準備中、あなたが決断してくれたから最高の式になったね」と具体的な行動を称賛することが大切でしょう。
社会的責任を感じている男性にとって、身近なパートナーからの「肯定」は、これからの結婚生活を突き進むための最強のエネルギー源になります。
「これからの楽しみ」をライトに提案する
式の思い出や将来の重い責任に思考が寄りすぎている場合、視点を「近い未来の小さな楽しみ」に移してあげましょう。
「週末はゆっくりお家で美味しいもの食べようか」「落ち着いたら、二人でどこか日帰り旅行でも行きたいね」といった、負担にならない程度の楽しい提案をします。
重い責任感から一度解放してあげることで、彼の中に心の余裕が生まれ、険しい表情が和らいでいくでしょう。
家計や将来の話は「相談ベース」で共有する
もし彼が経済的な不安や責任で考え込んでいる様子なら、早めに「二人のチーム」であることを意識させましょう。
「これからの貯金のこと、あなたの考えも聞きながら一緒に決めていきたいな」と「一緒に」という言葉を使って話しかけます。
一人で背負い込もうとしている男性にとっては、パートナーが「一緒に背負う意思がある」と分かるだけで、孤独なプレッシャーが劇的に軽減されるでしょう。
結婚式後の男性心理は複雑な場合もある!
結婚式後の男性心理については、晴れやかな未来に向けて希望を抱いていることもあれば、色々と考えすぎている可能性もあります。このため女性としては心に寄り添いながら、穏やかな会話をしていくように意識したいですね。
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