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泣きたいのに泣けない心理はなぜ?感情を抑える原因について

泣きたいのに泣けない心理はなぜ?感情を抑える原因について

泣きたいのに泣けない心理や、楽しい気持ちが顔に出せないなど、無意識に感情を抑えてしまう場面がありませんか。

人間の感情は怒り、悲しみなどのネガティブなことや笑う、喜ぶなどのポジティブな気持ちまで色々とあります。

とくに「泣く」という感情表現は周囲に与えるインパクトが強く、なぜ泣いているのか困惑してしまうこともありますよね。

感情が出せないのは、周囲のリアクションを優先的に考えてしまうことが原因です。思いきり感情的になれる人が、羨ましく見えることもあるでしょう。

そこで気になるのが、泣きたいのに泣けない心理についてです。悲しいことがあり心が傷ついているのに、涙が出てこない時。そんな場合には、感情を抑える原因について考えてみましょう。

 

泣きたいのに泣けない人に共通する感情表現の特徴

泣きたいのに泣けない心理はなぜ?感情を抑える原因について泣きたいのに泣けない人は、悲しみだけでなく他の気持ちも上手く表現できない共通点があります。次の特徴を見て心当たりがある人は、感情を抑えている可能性があるでしょう。

 

大声を出して笑わない

感情表現が上手でない人は、楽しいことに対してもあまり反応しない傾向があります。そのため大声を出して笑うことが少ないので、いつもつまらなそうに見られることもあるでしょう。

些細なことで大笑いをする人を見ても何が面白いのか理解できず、一人だけ冷静になり無反応でいることもあります。

笑う時はふふっと笑う程度。げらげらと、お腹を抱えて大笑いすることが少ないのです。

 

周囲の感情に興味を持たない

自分の周囲で今何が起こっているか、判断する時に参考になるのが人の感情表現です。たとえば怒っている人がいる時は、何か不快な出来事があったのだとわかりますよね。

また大勢の人が同時に泣いている時は、深刻な出来事が起こっている可能性があるでしょう。

泣きたいのに泣けない心理がある人は、このような人の感情を共有するのが苦手です。できるだけ距離を置いて、人の感情にあまり興味を示しません。

 

無表情の人だと思われている

表情は感情が土台になって、あらゆる顔が作られています。人前で泣けない人は基本的に他の感情表現も苦手で、喜怒哀楽がないタイプだと周囲から思われているでしょう。

そのため無表情で冷たそうな印象を与えることもあり、感情を出さないために人間関係で損していることも。

一緒にいる人が悲しい顔をしていても、その気持ちを受け止めて自分から相手に感情で発信できないタイプです。

 

好印象を与えるために努力をしない

無感情な人と言われても全く気にしないタイプの人は、感情表現で人に好印象を与えるのが苦手です。

たとえば初対面の人なら笑顔で接して、少しでも親近感を持ってほしいと思うのが一般的。でも泣きたいのに泣けない心理が働く人は、自分がどのように相手の目に映るかさほど気にしないため、マイペースに人と接する傾向があります。

好感度をアップするために優しい表情を作るようなことはせず、あまり努力しないことも特徴です。

 

泣きたいのに泣けない心理について

泣きたいのに泣けない心理はなぜ?感情を抑える原因について泣きたいのに泣けない心理は、次第に感情が蓄積されるとストレスに感じることもありますよね。

何故そのような状態になってしまうのか、心理について考えられる点を見ていきましょう。

 

我慢強い性格をしている

厳しい環境や辛い出来事など、普通の人なら挫折してしまうシチュエーションでも、泣きたいのに泣けない心理がある人は我慢強く耐えています。

困った時に人を頼ることをせず一人で解決する芯の強さがあり、周囲からは忍耐力のある人だと思われているでしょう。

我慢する性格なので感情も全体的に押し殺し、表情からは本音が読めないことがよくあります。

 

周囲の視線を気にしている

いきなりそばで泣き出す人がいたら、何が起こったのか驚いてしまうのが正直なところです。

泣きたいのに泣けない心理は、自分の感情表現のために周囲の人を困惑させたくない気持ちが根底にあります。

とくに泣くという態度はそのまま放置できないことなので、周囲の人はどうやって慰めたらよいのか考えてしまう瞬間です。

このようなプレッシャーを与えてしまうことを苦手とするのが、泣きたいのに泣けない心理が働く人。

また周囲の人のリアクションにどう対処すればよいかわからず、泣きたい気持ちを我慢してしまうのです。

 

恥ずかしがり屋

感情を出すことは、勇気が必要な場面もありますよね。たとえば、文句や嫌味などを誰かに言われた時。

自分が我慢してやり過ごせば、それ以上状況が悪くなることは避けられるでしょう。感情的になり相手に気持ちを伝えることは覚悟が必要で、恥ずかしいと感じる人にはできないことなのです。

恥ずかしがり屋の人はネガティブな感情だけを押し殺せないので、楽しむなどのプラスの感情も恥ずかしくて自分の中に閉じ込めています。

 

本音を隠している

周囲の評価を気にするタイプは相手にどう思われるか考えたうえで、相手が聞きたい言葉を選んで接しています。

そのため必然的に本音を隠しているので、自然な感情表現ができない状態です。たとえば彼氏と口論になり泣きたいのに泣けない心理ですが、悔しい気持ちを悟られたくないために感情を抑え込んでいます。

これは自分の本音をアピールして、傷つくことを防御しているため。そんな生活がずっと続くので、本音を言わなくても慣れてしまうのでしょう。

 

プラスに解釈できる

泣きたいのに泣けない心理は、悲しいことや辛いことを自分なりにポジティブに解釈して感情的になる前に頭の中で処理している場合があります。

可哀想な話を聞いても別の角度から理解してプラスに解釈すると、涙が出る前に感情がコントロールできるのです。

泣く、怒るというマイナスの感情表現は、周囲に与えるインパクトがとても強いもの。そのため場をポジティブに変えたい時は、感情的にならないことも必要でしょう。

 

感情的に気持ちを表現する方法について

泣きたいのに泣けない心理はなぜ?感情を抑える原因について感情を抑えて生活することは決して悪いことではありませんが、蓄積されたマイナスの気持ちがあると、何かのきっかけで爆発する恐れもあります。

我慢せずに自然に感情表現するためには、次の改善ポイントを覚えておくとよいでしょう。

 

苦手意識をなくすこと

泣きたいのに泣けない人は、自分の感情を出すことに苦手意識を感じている可能性があります。

人の視線を気にしすぎると、結果的に自分が我慢してストレスになっているかもしれません。本当の気持ちを相手にアピールするよう、積極的に意識してみましょう。

 

笑顔の練習から始めよう

感情を抑制する人は、無表情であることが共通点です。楽しいのかつまらないのかよくわからない表情は、周囲の人も付き合いづらい要因になるでしょう。

我慢せず泣けるようになるには、まず笑顔の練習からスタートしてください。笑顔は幸福な気持ちのアピール、または相手に対して信頼感を示す表情です。

無表情が与える見えない壁を取り除くと、周囲の人も感情を出しやすくなるので本音の付き合いができます。

 

周囲の感情に合わせてみよう

感情表現には個人差がありますので、些細なことで大泣きする人、全く感情に出さない人などさまざまです。

泣きたい時に泣かないのは、無意識に自分の気持ちを抑え込んでいるため。タイミングよく感情表現をする練習として、周囲に合わせることも大切です。

たとえば周囲が大笑いしている時は一緒に笑う、悲しい顔で暗い雰囲気があるところでは同じような態度をするなど。

どうやって感情表現すべきなのか困った時は、自分の置かれた状況に考慮してみましょう。

 

まとめ

泣きたいのに泣けない心理に、心当たりはありましたか。感情的すぎるのも考えものですが、苦痛に感じない程度の感情表現は自分らしさをアピールするためにも大切です。

 

☆こちらの記事もチェックしてみてくださいね。

>>>すぐ泣く人の心理が謎…その思いについて知ってみよう

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